平行軸対応
クロスレールの門型工作機械など、W軸(もしくはU/V軸)を持つ機械に対応
平行軸の制御方法は、以下の3種類に対応しています。
- Mコード制御
Mコードを出力することで、あらかじめコントローラで決められた座標値に平行軸を位置決めする機能 - 独立制御
直線軸と同様に、直接座標値を指定することで、指定された位置に平行軸を位置決めする機能 - 同時制御
分配率を別途設定し、その分配率に応じて、直線軸と平行軸の移動を行う機能
必要に応じた機能を選択することができます。
先端点制御機能対応
先端点制御機能対応〜その1〜
コントロールポイントでなく、工具先端の座標で加工を行う際に、G43.4などの工具先端点制御機能を使用する場合が
あります。
AikokuPOSTでは、G43.4とG43.5の2タイプの先端点制御に対応しています。
(FANUC系コントローラにのみ対応)

先端点制御機能対応〜その2〜
テーブル型機械においてテーブルを回転させた時に、ワーク座標をテーブルに固定する/しないの機能にも
対応しています。
テーブルに固定した場合は、座標系もテーブルの回転につれて回転します。固定しない場合は、座標系はテーブルの
回転に影響されず、移動しません。

プラネットタップサイクル対応
プラネットタップサイクルに対応しています。
プラネットタップサイクルとは、プラネットタップという特殊な工具を用いて、ネジを成形する加工サイクルです。
→XY軸の円弧切削と同時に、Z軸をネジピッチ分移動させます。
サイクルGコードを出力する固定サイクル、サイクル加工過程を位置決め・切削送りで代替出力するソフトサイクルに
対応しています。
プラネットタップサイクル〜その1〜

プラネットタップサイクル〜その2〜
