イベント情報:システムズエンジニアリングセミナー、ワークショップでなるほどMBSE

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システムズエンジニアリングセミナー、ワークショップでなるほどMBSE

名称 「システムズ エンジニアリング セミナー」開催のご案内
日程 2016年1月20日(水)  受付開始13:00~ セミナー13:30~18:00
会場 アイコクアルファ株式会社 名古屋事務所
名古屋市中区丸の内2-20-25 丸の内STビル3F

会場へのアクセス⇒ こちらをクリック

主催 アイコクアルファ株式会社
協賛 イノベーティブ・デザインLLC
内容

世界各国で、多様な産業領域においてシステムズ エンジニアリングが活用されています。長年、航空·宇宙·防衛領域が牽引してきましたが、近年では開発製品の複雑化に伴い、様々な領域で積極的に取り組まれるようになってきています。本セミナーでは、システムズエンジニアリングの概要と基本的な考え方をご紹介、ご参加の皆様が持たれている、開発における様々な課題とシステムズエンジ ニアリングを結びつけるきっかけを作ることを目的としております。座学で知識として学ぶだけでなく、簡単な演習を通じてシステムズ エンジニアリングの考え方をMBSEのアプローチで実践する体験をして頂きます。


«プログラム»


システムズ エンジニアリング(SE)の基本と世界的動向
慶応義塾大学大学院 システムデザイン·マネージメント研究科
特任助教 石橋 金徳 様

システムズ エンジニアリング(以下SE)はModel-Basedシステムズ エンジニアリング(以下MBSE)の基礎となる考え方です。SEの考え方を理解し、その上でMBSEとはどのようなアプローチであるのかを理解する必要があります。しかしながら既存の「MBD」との語感の親和性から「MBSE」という言葉のみが先行している場合が少なくありません。SEは、米国アポロ計画などのベストプラクティスを持ち、現在ではISO15288などの国際標準でその基本的な考え方が示されています。国際標準などの中から、SEの特徴的なキーワードである「ライフサイクル」「アーキテクチャ」「トレーサビリティ」などを中心にその考え方の基本を紹介します。合わせて、SEをリードする国際的な組織であるINCOSEについてその活動の様子を紹介します。


システムズ エンジニアリング(SE)の基本と世界的動向
慶応義塾大学大学院 システムデザイン·マネージメント研究科
特任助教 石橋 金徳 様

MBSEは実際の開発現場におけるSEのアプローチ及び実施形態の一つです。システムの設計を進めながら「システムモデル」を作成し、このシステムモデルを解析/テストなど、開発の様々な場面で活用し、またさらには調達、保守など開発以外の場面でも活用するというSEのアプローチです。ライフサイクル、ユースケース、要求、振る舞い、アーキテクチャなどの情報が記述的モデル(Descriptive Model)として構築され、それぞれのトレーサビリティを明確にします。これによりシステム全体、開発全体を考慮した「モデルを活用した全体俯瞰のエンジニアリング」を実現することが可能になります。また世界中の多くの企業が参画するモデリング言語の標準化に取り組むNPO「OMG」が定めるシステムモデリング言語「SysML」がシステムモデル記述のデファクト標準となりつつあります。MBSEに関する基本的な考え方とよくある誤解などを中心に、SEの考え方と関連付けながら紹介します。


演習·モデルを活用したシステムズ エンジニアリング·ワークショップ


Q&Aとまとめ


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