モノづくりの現場、経験

モノづくりの現場、経験、しくみ作りで得たノウハウを活かし、CAD/CAMシステムの販売・支援・アプリケーション開発をしています。
目指しているのは、実際のモノづくりの現場を熟知した者だから生み出せる、本当に使えるソフトウェアを作ること。そして、お客様が“使いこなせる”ようにサポートすることです。

経験と実績に基づく システムサポート
ダッソーシステムズの販売店として各種業界のメーカー様にCATIAシステムを納入しており、CATIAシステムの構築を初めとして、ダッソーシステムズ認定のスクール、技術サポート、ホットライン・サービス、ソフトウェアの受託開発、および自社パッケージ販売などを行っています。
また、システムの3次元に加え、DELMIAおよびENOVIAの各プロダクトによる、製品のライフサイクル全般におけるソリューションを提案しております。
CATIA認定技術者 29名
(うち、エキスパート:7名 スペシャリスト:22名)
モノづくりを支える ソフトウェア開発
MS事業部のソフトウェアは、実際の加工経験を通じて得たさまざまなノウハウをベースとし、NC工作機械とCAD/CAMシステム間を橋渡しをする、トータルなソフトウェアを提供しています。
NCプログラムを簡易化し、NCプログラミングの手間を削減します。
また、さまざまな当社独自のパッケージソフトも用意し、より経済的にソフトウェアを導入いただけるよう努めています。
MS事業部の品質方針
過去の品質事故を反省として生まれた「16.5の誓い」を、当事業部の品質に係る基 本的指針とすると共にアイコクアルファのラリー活動にて継続的に改善を行い、事業部全体が顧客満足を周知させることについて品質方針を定める。CM及び品質保証担当部門Mは、この―「品質方針」に基づき事業部の「品質目標」を定める。品質方針では、次の事項を具体的な活動へ展開できる内容にする。a)顧客の仕様書、規格、摘要図面などの品質要求事項を満足させ、且つ、信頼性の 高いシステム製品及びサービスを提供するために、品質マネジメントシステムを実行、維持し、業務がこの品質マニュアルの規定を満足することを確実にするとともに、継続的に改善をしていく事に対する方針を定める。b)この「品質方針」は当事業部の品質マネジメントシステムの「核」となるもので、全ての活動はこの方針に基づいて行われるものとする。c)品質保証担当部門Mは経営者と協議し、「品質方針」の見直しを年度末に行い経営者の承認を受け、次年度の目標へ展開させる。

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PLMシステム製品から特化アプリケーションまでご提供しています。

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