ひろば日記 
2022年12月24日
ホワイトクリスマス 
「いこいの広場」2022年最後の運営日となったクリスマスイブ。
朝、一面の雪化粧となっていました。ご近所のご家族も待ちきれず
遊びに来てくれて、雪だるま作りや雪合戦を楽しんでくれました。

 





2022年12月20日
フードドライブ 
ご家庭で食べきれない食品を、生活困窮者世帯等へお届けする活動です。
稲沢市社会福祉協議会さんが行っており、当施設でも協力することとなりました。賞味期限が1か月以上残る未開封の食品をお持ち下さい。
詳しくは当施設管理人にお尋ね下さい。ご協力よろしくお願いします。

 

2022年12月1日
もみじ 
紅葉の時期も深まり、ビオトープ内の「もみじ」が見ごろを迎えました。
秋になって木々が色づくこと→紅葉(こうよう)、もみじ(紅葉)、転じて鮮やかに紅葉するカエデ類の総称が「もみじ」と呼ばれています。

 

2022年12月1日
四季桜 
四季桜が見ごろを迎え、紅葉の赤とのコントラストが素敵です。
この花は春と秋から冬にかけて二度開花する二季咲きが最大の特徴です。
春は開花と同時期に新芽を出し、一方秋は自らの葉が落ちる時期に開花します。
春の方が花は大きくなります。

 

2022年10月16日
祖父江日曜学校 ひばりの会 
日本福祉大学の学生さん達のボランティア参加による知的障がい(児)者への余暇支援活動で初めてご利用頂きました。
「いこいの広場」は、今後も福祉・教育に関するご利用に寄り添っていきます。
ご利用希望者(無料)は当施設までご相談下さい。
 



2022年10月15日
第1回 アイコクアルファ主催「秋祭り」開催 
まさに秋晴れの土曜日、初の秋祭りを開催致しました。
総勢700名を超える方々にご参加頂き、ありがとうございました。
大勢の子供達のはしゃぐ声が響き渡っていました。
(以前は、従業員駐車場で、「夏祭り」を実施していました。)
 







2022年10月10日
プレーパークときのわ主催 『プレーリーダー養成講座』開催 
名古屋市緑児童館の塚本 岳館長を招いた講座が開催されました。
『子供の成長に必要な「学び」は「遊び」の中にこそある』と云うコンセプトで、より多くの方の参加を呼び掛けていらっしゃいました。
 

2022年8月10日
「サマーカレッジ2022親子講座」 
足立学園総合研究所(愛知文教女子短期大学地域連携支援センター)主催の『サマーカレッジ2022親子講座“ホタルのヒミツ”』が開催されました。
ホタルの一生や生態などを学んだ後で、当施設で飼育中のホタルの幼虫が暗闇に光る姿を特別に見学頂き、みなさんから歓声が沸き起こっていました。
ホタルは幼虫の時から光るんですよ。

 
 

2022年8月2日
「稲沢の社会見学」 
7月29日、稲沢商工会議所主催の『稲沢の社会見学』で小学生を含む20名の方々がお出で下さいました。
アイコクアルファの会社説明では、多くの方から質問を頂き、皆さんの熱心な思いが伝わってきました。

 



2022年6月15日
「領内小学校」 
5月23日(月)領内小学校2年生の皆さんが街探検、続いて6月7日(火)通学路探検で1年生の皆さんがそれぞれ訪問してくれました。
施設内の生物に興味深々の様子で、色々な質問をしてくれました。

 



2022年5月9日
「カルガモ」 
毎朝、カルガモのつがいが訪れています。
ホタルの餌となる“タニシ”はカルガモもお気に入りで、施設内の川にはタニシほかカルガモの餌となるものが多く生息しています。
まさにバイキング形式の朝食会場といったところでしょうか。

 

2022年4月25日
「八重ヤマブキ」 
山吹の種類となる八重ヤマブキが咲きほこっています。
美しい黄金色をしており、万葉集の歌にも数多く詠まれ古くから親しまれてきた花です。
色鉛筆の山吹色はこの花が由来となっており、また春の「季語」にもなっています。

 
 

 
2022年4月15日
「ハナミズキ」 
ハナミズキ(別名:アメリカヤマボウシ)は、1912年日本からアメリカ(ワシントンD.C)に贈った「桜」の返礼品として贈られた木です。
「♪空を押し上げて 手を伸ばす君 五月の事~」ご存知一青窈さんの代表作。花言葉は『私の思いを受けて下さい』です。
当施設のハナミズキも満開を迎え、ホタルの成長を見守っています。

 
 
 
2022年4月12日
「シャガ」 
シャガが施設南通路沿いに、たくさん花をつけています。
漢名を胡蝶花(こちょうか)というアヤメ科の植物で、4月、5月に花を咲かせます。
花言葉は日陰に花を咲かせる姿にちなんだ『反抗』や、根茎が地下を這ってたくさん花を咲かせることから、『友人が多い』などがあります。

 

2022年4月4日
「ハナモモ」 
女の子の成長を願うひな祭りは「桃の節句」といわれ、このハナモモは、そのひな壇を飾る季節の花です。
旧暦の3月は、現在の4月にあたり、当施設ではまもなく赤・白どちらも満開を迎えます。
花言葉は「あなたに夢中」「恋のとりこ」などです。

 




2022年4月1日
「桜」 
まだまだ小さな木ですが、芝生広場の桜が満開を迎えようとしています。桜の種類はヤマザクラという品種です。
花言葉は「美麗」「あなたに微笑む」。やさしいピンクの色の見た目からそう呼ばれるようになったようです。

 




 
2022年3月25日 
「プレーパークときのわ」
 
3月21日(月) 当施設にて初めて『プレーパーク』が開催されました。
天候にも恵まれ、およそ300名の皆さんが参加され、にぎやかな一日となりました。
ボランティアの皆さんが準備してくれた色々な「昔ながらの遊び」で子供から大人までとても楽しい時間を過ごされていました。




「領内寺子屋」
 
3月19日(土) 樋田成二メモリアルホール2階エントランスにて、初めて『領内寺子屋』が開催されました。
領内小学校の生徒さん20名余りが、杏和高校の先生・生徒さん達のボランティア協力のもと、ドローンを使ったプログラミング学習などに取り組みました。




2022年3月22日
「アカシア」
 
「いこいの広場」のシンボルとして植えられたアカシアの木に花が咲き始めました。
細かな黄色い花で、花言葉は「秘密の恋」です。
その他新たに植えました四季桜も小さな花をつけています。この先次々開花して春爛漫を楽しめそうです。


2022年3月14日
「カワセミ」
 
見かけることも珍しいのですが、写真に撮ることも難しい「清流の宝石」カワセミがあそびに来てくれました。
最近では「春告鳥」の呼び名で知られるウグイスなど、多くの鳥たちが目を楽しませてくれています。





2022年2月9日
「第3回 祖父江地区生活支援体制整備推進協議会」
 
2月4日、祖父江地区生活支援体制整備推進協議会が、稲沢市社会福祉協議会主催で、昨年10月に続き当施設で行われました。
議題となった“プレーパーク”は、3月21日当施設で開催予定です。




2022年1月11日
「忘年会」
 
昨年末、終業式終了後、地元高校生のみなさんが、『忘年会』と称したお茶会を芝生広場で催していました。
風も無く、暖かい日で、その後も遊びに来た小学生達にも声を掛け、親交を深めてくれました。






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