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«企画展示»
ハイエンド3次元CAD「CATIA」
高精細3DプリンターProJet3500HDMAX」
アイコクアルファ/イグアス合同ブースでは、ハイエンド3DCAD「CATIA」を活用して“強度保持＆軽量”シュミレーションと3Dプリンターの活用シーンを紹介します。

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«セミナー» 11月20日（金）10:30～12:00
NO.19  実践3Dプリンタ活用の最前線
10:30～11:00
金属3Dプリンターの金属素材と強度
11:00～11:30
「CATIAで最適設計。ProJetで高精度プリント」
(株)イグアス 3Dシステム事業部 高柳 聖子 氏
11:30～12:00
紙を材料としたフルカラー3Dプリンタの特性

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セミナーは、事前申込制です。(聴講無料)⇒お申込みはこちらをクリック

1人 1,000円
招待券をお持ちの方、ホームページからの事前登録者は無料。

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DELMIAブランドのお客様に向けたユーザー様向けカンファレンス
「DELMIA Community Summit Japan」を開催されます。

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3Dデータの有効活用をテーマに、テックソフト3D社のディレクタをお招きし、製品と活用事例をご紹介いたします。Tetra４Dは、簡単に3D CADデータを埋め込んだPDFドキュメントを作成、PDFドキュメントにAdobe Reader上で3Dデータを容易に操作、3D CADを持たない部門での3Dデータ活用が実現するツールとなっております。実際にPDF作成、操作体験をしていただくハンズオンの時間も設けました。 平行して、関連するソリューションを紹介させて頂くセッションも行います。
皆様のご参加を心よりお待ち申し上げております。

«プログラム»

3D PDFで業務を変革するには -Tetra4D製品と欧米での事例紹介-
現在、製造現場における図面に変わる情報共有手段として、3D PDFの活用が注目を集めており、欧米を中心に成果を上げている企業が増えております。このセッションでは、3D PDFを導入することの意味、メリット、他の方法との違い、そして先進のソリューションについて、3D PDFの主たるプロバイダであるテックソフト3D Tetra4D部門のディレクタが直接皆様にご説明します。次の悩みを持たれている方に最適のセッションです。
·図面を含む紙のドキュメントをなくして効率化したいが、思うように進んでいない
·すでに導入している3D CADを、設計から製造までの工程全体でもっと有効に活用する方法が知りたい ·設計、製造におけるライセンス費用などのITコストを削減したい
·3D PDFの欧米での成功事例が知りたい

Tetra4D製品デモ
Tetra4D Converterおよび新商品Meteorをデモでご紹介いたします。

Try! Tetra4D
Tetra4D製品を実際に操作して、3DPDFの可能性を体験していただきます。(10名様まで)

Tetra4Dの製品戦略およびロードマップ -インタラクティブ セッション-
Tetra4Dディレクタの考える製品戦略、市場予測、そして将来の方向性について、皆様に直接ご説明させていただきます。また、ワールドワイドの豊富な経験を生かして、皆様よりビジネスの問題点、お困りごと、ご要望をお聞きし、具体的な解決策について、ご提案させていただきます。

参加費無料(定員30名)
·体験セミナーには端末に限りがありますので10名様までとさせていただきます。

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昨今、組込みソフトウェア開発は製品の良し悪しや安全性を決める重要な要因となっています。それ故に組込み開発の現場では、今までにない高い要求が求められ開発期間増加や開発者増員の一途を辿っています。一方で日本企業の強みである高品質で安全な製品を提供しながら開発期間短縮やコストダウンは外せません。本セミナーでは、機能安全に対応した製品、ソフトウエア品質を向上に貢献する製品、ビルド高速化とプロセス自動化を可能にする製品をご紹介、ユーザー様の講演による現場の声を交えながら組込み開発で必要となるソリューションをご紹介いたします。
皆様のご参加を心よりお待ち申し上げております。

«プログラム»

特別講演 機能安全ISO26262を取り入れた安全設計の強化と最適化への取組

株式会社デンソー
品質管理部システム品質保証室 機能安全課 機能安全 担当次長
森 広樹 様
当社は機能安全ISO26262を取り入れ車載電子製品の安全設計の強化を図るため体制整備、プロセス整備など、安心・安全な製品を提供できる仕組み整備を継続し実施してきた。今回は、プロセス改善活動やアセスメント活動などの 取組事例の紹介と最適化・効率化のための今後の課題など紹介する。

開発プロセス全体のトレーサビリティを双方向に実現
アイコクアルファ株式会社
様々なツール、管理システム環境化でのトレーサビリティを管理するソリューションとしてＲｅｑｔｉｆｙをご紹介します。 Ｒｅｑｔｉｆｙは業界最多の外部インターフェースを備えており、今年のV2016でも新たなインターフェースが加わりました。組込み開発で実際に使用されてるツールを使用したトレーサビリティをご紹介します。

品質と生産性の向上を目指すコードレビューの方法
株式会社東陽テクニカ
ソフトウェア·ソリューション 係長
宮野 学 様
品質を犠牲にせず開発スピードと生産性を向上させる方法は、各開発フェーズのメンバーによる密接な情報共有及び連携が必要不可欠です。本講演では、その情報共有と連携を実現するためのソースコードレビュー手法を紹介します。

ソフトウエア開発の高速化と自動化
ElectricCloudJapan K.K.
ソリューションエンジニア
伊藤 仁智 様
Contiuous DeliveryのリーディングカンパニーであるElectric Cloudの自動車業界でのケーススタディをご紹介いたします。 ソフトウエア検証及びコンプライアンスのベストプラクティスや、数日かかっていた作業を1時間以内までに短縮させた 顧客の事例などをご紹介致します。

特別講演 車載ソフトウェア開発におけるCIツール導入の取組みと成果

アイシン·コムクルーズ株式会社
技術統括部　効率化推進グループ エグゼクティブ　インテリジェント
廣瀬 研 様
弊社では、今年度、効率化推進グループが新設された。グループの取組みのひとつとしてElectricCloud社製のCIツール導入を進めている。手始めにビルド及び静的解析の自動化・高速化を狙いトライを行った。 トライにおける成果や課題、今後の取組み等について紹介します。

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このたび、アイコクアルファ株式会社は、ダッソーシステムズ株式会社が主催します「 3DEXPERIENCE FORUM Japan 2015 」 へ出展いたします。
皆様のご参加を心よりお待ち申し上げております。

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«テーマ»

Business in the Age¦of Experience ～ビジネスはエクスペリエンスの時代へ～

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«弊社セッション内容»

株式会社ディアイスクエア様とコラボにより、日本のものづくりと新技法の調和をキーワードにモジュラー化、クラウド、要件トレーサビリティのソリューションをご提案いたします。
[SP-04] 6月3日 15:10-16:10

«弊社出展内容»

3DEXPERIENCE on the Cloud

１、シンプル
難しい設定の必要がなく、専門家でなくても簡単にプロジェクトを立ち上げ、管理できます。
２、コラボレーション
同僚やサプライヤーがどこにいても、協力してアイデアを生み出して革新できます 。
３、セキュリティ
データ損失や知的財産への不正アクセスの心配がなくなります。1日24時間、週7日のITサポートおよびシステム可用性に毎日のバックアップを加え、期限厳守をサポートします。
４、拡張性
柔軟・迅速に機能を拡張、必要に応じてユーザーやシート、プロセスの追加が可能です。

Reqtify

要件管理ツール「Reqtify」
ISO26262など機能安全の規格では、仕様から製品まで要件を抜け漏れなく実装できているかをみるトレーサビリティーの実現が必須です。こういった要求仕様管理のトレーサビリティーを実現するツールです。

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名駅モリシタ名古屋駅前中央店  名駅モリシタビル7階
名古屋市中村区名駅三丁目13-31

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この度、生産設備分野向けの3次元CAD/CAMによる業務プロセス改革の紹介を目的としたセミナーを開催いたします。東京農工大学大学院　中本圭一　准教授をお迎えし、基調講演「3次元CADを基にした切削加工の工程設計支援」をはじめ、(株)トヨタケーラム様による「設備設計製作を3Dデータ一気通貫で行う「3Dモノづくり」の取り組み」、ヤマザキマザック(株)様による「先進工作機械による工程集約」、アイコクからは「ITツールによる切削加工効率化」ついてご説明いたします。
皆様のご参加を心よりお待ち申し上げております。

«プログラム»

基調講演 3次元CADを基にした切削加工の工程設計支援
東京農工大学大学院 准教授 中本 圭一 様
切削加工の工程設計自動化を目指したこれまでの取組みを概説するとともに、3次元CADで作成された製品形状を利用し、切削加工に必要な情報を生成するための工程設計支援システムに関する研究内容についてご紹介します。

設備設計製作を3Dデータ一気通貫で行う「3Dモノづくり」の取り組み
株式会社トヨタケーラム 第2エンジニアリング部 部長 小川 竜一 様
自動車メーカーの設備設計製作部門にて2次元主体のモノづくりから３次元データで設計～加工・組付まで行う業務プロセス改革を進めた事例を元に、３ＤＣＡＤ/ＣＡＭ活用、データ一気通貫実現へのキーポイントについてご紹介します。

ITツールによる切削加工の効率化
アイコクアルファ株式会社
製造業を母体とするソフトウェアベンダーがお勧めする「ものづくり」。CADデータとの連携による自動NCプログラミングや先進トロコイダルモーションによる高効率加工。支援ツールの開発による業務改善事例を紹介します。

先進工作機械による工程集約
ヤマザキマザック株式会社 様
先進工作機械の多軸化・複合化による工程集約の効果についてご紹介します。

クロージング
質疑応答/展示物見学、商談など

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ダッソー・システムズ株式会社より、「CATIA 3DEXPERIENCE on the Cloud」が発表されました。ハードウェアの先行投資が不要（コスト削減）になり、早期立ち上げが可能になります。デザイン・設計支援ツールとして、最新機能、事例をご紹介いたします。
また、基調講演では、名古屋市立大学大学院教授 國本 桂史先生を招いて、「医療機器へのBiomedical Designからのアプローチ」についてご説明していただきます。
皆様のご参加を心よりお待ち申し上げております。

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3DEXPERIENCE on the Cloudの概要説明（ダッソー·システムズ株式会社）
2014年2月にリリースされ、世界中で導入が始まっているダッソー·システムズのクラウドソリューションについて、その概要をご説明いたします。

基調講演 医療デザインにおけるCATIA on the Cloud の適用事例

公立大学法人 名古屋市立大学大学院 芸術工学研究科 教授
名古屋市立大学病院 医療デザイン研究センター センター長
國本 桂史 様
CADやCAE、3Dプリンターを積極的に活用して医療機器の開発や手術手法における画期的な取り組みを実現してこられた名古屋市立大学大学院教授  國本先生から、医療現場、製造業を巻き込んだ医療デザイン研究センターにおけるクラウドを活用した新しい医療機器開発の構想と取り組みについてお話しいただきます。

クラウドで本格CAD「CATIA」を持ち運ぶTOUGHPAD 4K（パナソニック株式会社）
クラウド化が進む今、様々なデータは場所を選ばずアクセスでき、業務が出来るというメリットがあります。より速い意思決定にはクラウドに接続するタブレットPCのようなデバイスの活用が不可欠。しかし、モノづくりの中核となる本格CADは高いグラフィック性能を要求するためタブレットでは動作しないという事が当たり前でした。この常識を覆すデバイスがパナソニックの4Kタブレットです。クラウドで動作するダッソー・システムズのハイエンドCAD「CATIA」と、パナソニックの4Kタブレット「TOUGHPAD 4K」を組み合わせて使う新しいモノづくりの可能性についてご説明いたします。

デモ：つないでみよう、動かしてみよう（アイコクアルファ株式会社）
3DEXPERIENCE on the Cloudを実際の機器を使ってご紹介いたします。データの検索から、データ作成・修正、データの保存までと一連の動作をご説明いたします。

クラウド·セキュリティ（ダッソー·システムズ株式会社）
クラウドの導入·活用にセキュリティ上の不安を抱いていらっしゃるお客様もお見えかと思います。ダッソー·システムズが提供するクラウドインフラにおける、セキュリティの考え方についてご説明いたします。

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おかげさまで多数のお申込みをいただき、満席にて開催できる運びとなりました。ありがとうございました。

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この度、切削加工の最新動向や有効利用の紹介を目的としたセミナーを開催いたします。本セミナーでは、星 鉄太郎 星技術研究所所長 豊橋技術科学大学名誉教授をお迎えし、基調講演「安定ポケットの理解と実用」をはじめ、IT技術を駆使したモノづくりの現場事例。ヤマザキマザック(株)による先進工作機械のご紹介、（株）タンガロイから最新工具のご提案。ソフトベンダーの視点でのCAM選定のポイントなどについてご説明いたします。
皆様のご参加を心よりお待ち申し上げております。

«プログラム»

基調講演 安定ポケットの理解と実用
星技術研究所 所長 豊橋技術科学大学名誉教授 星 鉄太郎 様
これまで切削加工の能率向上は、もっぱら新しい工具と工作機械の開発によるものでしたが、安定ポケットはそれとは異なる、別な原理によるものです。安定ポケットは基本的にはびびりを防ぐ技術です。これにより荒加工においては工作機械の動力性能限界までの加工が可能となりました。ソフトウェア技術の概説と応用事例について解説します。

切削加工を生き抜く！ITソリュ－ションを駆使したモノづくり
M-Tech 草川 雅史 様
加工現場には効率化のヒントがたくさんある。小規模企業発、IT技術の活用による切削加工の効率化の事例を紹介します。

MAZATROL SMOOTH Xによる5軸加工時間の短縮
ヤマザキマザック株式会社
営業技術部 最新加工技術グループ 主幹 原田 幸英 様
高度技能者のノウハウや五感に代わって、機械自身が加工プロセスのサポートや操作自体を行う「インテリジェントマシン」。革新的な生産性の向上、高品位な加工技術の確立のために、様々な新機能開発や、オリジナリティのある製品にチャレンジし続けています。

最新工具を使った提案
株式会社タンガロイ
“High Engineering Company”として、これからも高い技術力を活かし、付加価値の高い技術・製品・サービスの提供を通じて、お客様の生産性の向上、ならびに世界の産業界の発展に貢献できる企業であり続けたいと考えております。

CAMのご紹介
アイコクアルファ株式会社
アイコクアルファがご提案する3つのCAMソフト「CATIA」「ESPRIT」「GibbsCAM」を例に、CAMの特徴と選定のポイントなどをご説明します。我々が目指すのは本当に使えるソリューションの提供、そしてお客様が“使いこなせる”ようにサポートすることです。

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おかげさまで多数のお申込みをいただき、満席にて開催できる運びとなりました。ありがとうございました。