アカシヤの木

昭和34年、伊勢湾台風の暴風雨から、工場とアカシヤの木を自発的に守り抜いた社員たち。翌日には生産を再開させ、納入先から大きな信頼を得ました。以来、アカシヤの木はアイコクアルファの団結のシンボルとして、今も社員たちに親しまれています。
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ボール盤

業界転換を図っていた昭和34年当時、社員がお金を出しあって購入したボール盤。社員の自発的協力により経営危機を乗り越え、現在の発展へと繋がりました。当時のボール盤はアイコクアルファの誇りとして今も「こころの部屋」の正面入り口に飾られています。
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