CADdoctor キャドドクター 製品情報

CADdoctor EX

データ変換からデータ最適化へ - 3Dデータ変換・活用支援ツール

お知らせ
パッケージ製品のCADdoctor、ASFALIS、DirectTranslatorが一元化され、ユーザーが用途に合わせてソリューションを自由に組み合わせ、最適なシステムを構築できる新プラットフォーム「Elysium 3DxSUITE」(エリジオン スリーディースイート)が、2021年7月30日にリリースされました。
データ検証・修正機能の特長
CADdoctorは、3次元データ変換トラブルを解決します。
PDQ検証機能を備えていますので、データ内にある不具合を自動で検証・修正を行うことも可能です。
自動で最適な変換
変換先システムを選択するだけの簡単設定
変換先のCADをリストから選択するだけで、変換元と変換先に合わせてトレランス、検証項目、自動修正設定を自動で最適化、最適な変換が自動で行われます。リストにないCADでも汎用的な設定を用意しているため高品質な変換が可能です。
エラー箇所を確認
エラー箇所を簡単・確実に確認
検証した各検証項目のエラー箇所は、表示切替アイコンで簡単に確認できます。
最適な形状に修正
元データを生かした高度な自動修正
CADdoctorの自動修正では微小要素の削除や要素間の隙間の修正などを、変換先CADの特性に合わせて行います。ただ単純にエラーを修正するのではなく、元形状を出来るだけ保持してエラーを修正するため、自動修正により意図しない形状に変形することはなく、最適な形状に修正することが可能です。
手動でデータ修正
手動修正も簡単操作
自動修正で残ったエラーに対しても、表示される修正アイコンを押すだけで修正できるため、誰にでも同じようにデータ修正が行えます。

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